生活保護を受けると起こりうるデメリットとは

生活保護を受けるようになると、様々な保護が受けられるようになりお金の心配をしなくとも生活できるようになります。 しかしだからといって喜んでばかりではいられないのが現実です。 生活保護にはメリットも沢山ありますが、その分デメリットも多いのです。 生活保護を申請する前に、そのデメリットも十分に理解しておくことが大切でしょう。 ここでは生活保護を受けたあとのデメリットについて詳しく紹介していきたいと思います。


まず1つ目のデメリットは貯金ができないという事です。 生活保護を受けている全ての人は受給要件により貯金がありません。 生活保護を受けた後で生活が安定するようになると貯金をしたいという気持ちが湧いてきますが、原則として許されていません。 なぜなら生活保護費は最低限の生活をするために国民の税金から支払われているものです。 預貯金をするための支給ではないため、貯金をすることは許されていないのです。

2つ目のデメリットは生活費以外に使用してはいけないという事です。 例えば支給されたお金を借金の返済やギャンブルなどの娯楽に使用してはいけないことになっています。 生活保護を受けている人の所には定期的にケースワーカーが家庭訪問に訪れて生活状況を厳しく取り締まっています。 しかしその中でも、パチンコなどのギャンブルをしている人も多いようですね。 こういった事を福祉事務所に密告されると、以降から要注意人物として扱われる可能性もあるので気をつけましょう。 場合によっては生活保護の取り消しに至る場合もあります。

3つ目のデメリットは住宅扶助の金額には上限があるということです。 生活保護では家賃の上限が制定されています。 金額は住んでいる地域によって異なりますが、申請時に住んでいる所では適用されないというケースもあるようです。 その場合にはもっと家賃が安いところへ引越しをする必要があるでしょう。 あくまで生活保護は最低限度の生活を維持するために支給されるものですから、ギリギリの生活を強いられるのが前提です。 その事を忘れないようにしましょう。

 
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