生活保護を受けるための申請の仕方

生活保護を受けるためにはどこへ、どのように申請をすれば良いのでしょうか。 ここでは生活保護の申請の仕方について詳しくご説明していきたいと思います。


まず、生活保護の申請窓口は福祉事務所というところで受け付けています。 どの福祉事務所でも良いというわけではなく、申請する方の管轄になっている福祉事務所である必要があります。 どの福祉事務所が管轄になっているかは、厚生労働省のホームページでも調べることが出来ます。 手元にパソコンがないという方でもご心配はいりません。 大抵の福祉事務所は市にありますので、お住まいになっている住所から一番近い市が管轄の福祉事務所になります。 電話帳などにも番号や住所が記載されています。 また、地域の民生委員さんなどに相談すると管轄の福祉事務所を紹介してくれるでしょう。

福祉事務所では、生活保護制度についての簡単な説明を行ってくれます。 また、すぐに生活保護申請の手続きをするのではなく、生活福祉資金や各種社会保障等などの活用により対応が出来ないかも検討してくれます。 その上で生活保護の申請が必要だと判断されて初めて申請の手続きを開始するのです。 生活保護はあくまで最後の砦ですから、他の方法を活用することで生活が続けられるのであれば、その方が良いのです。 一旦保護を受けてしまうと元の生活に戻るまで時間がかかる場合も多く、大抵の世帯は受給者が死亡するまで生活保護を受け続ける場合が多いのです。 勿論、病気や身体状況によって仕事が出来ないという理由がある人も多いのですが、働けるようになったにも関わらず受給を受け続けている人も少なくありません。 そのため生活保護を受ける必要が本当にあるのかどうかを慎重に検討しなければなりません。

申請を行ったあとは、家庭訪問による生活状況の実地調査や資産調査、扶養義務者による不要可否の調査や就労の可能性があるかどうかの調査などが行われます。 これらの調査は申請をした福祉事務所のケースワーカーと呼ばれる人たちが行います。 調査をおこなった上で、受給要件をクリアしていれば生活保護を受ける事ができるようになります。

 
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